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『キャリア留学のすすめ』
' 87年10月出版 / ジャパン・タイムズ社刊
長期の留学は、たくさんの費用と時間が必要になるため、誰でもというわけにはいかないのが現状です。そこで、私の長年におよぶ女性の方たちとの相談の経験をもとに、世の女性ならば誰でもが短期間で費用も海外旅行と変わらず、しかも、趣味や特技をいかして資格まで取れる海外カルチャースクール留学を紹介します。 |
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『成田発OL便』
' 92年6月出版 / 三省堂刊
留学に関して日本人のコンプレックスを打破したい。大多数の“留学してみようかな”の興味段階にあるグループには、自分脱皮意識があり、それには留学を決心させてくれる具体的な何かが必要です。本書は、私のキャリア相談室から巣立った6人の女性たちのルポであり、新しい女性の生き方を考えさせられるものです。
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『プロフェッショナル留学』
' 93年6月出版 / ジャパン・タイムズ社刊
専門学校の数と種類もほんとうにバラエティーに富んでいる。カーデザイナーやステージマネージャーなどになるための学校はいろいろあるが、いったいどこの国の学校で学ぶことがベストなのかが大事なポイント。本書は、私の経験をもとに、自分が希望する仕事につくための学校のベストセレクションを紹介します。 |
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『スーパーキャリア留学』
' 89年9月出版 / ジャパン・タイムズ社刊
女性の方たちとのカウンセリングの経験と海外の学校へ送り出したノウハウをもとに、短期間で費用も海外旅行と変わらず、しかも、趣味や特技をいかして資格まで取れるスーパーキャリア留学を紹介します。本書は「キャリア留学のすすめ」が好評につき、さらに内容を充実させ、よりグレードアップさせた改定版です。 |
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『海外とっておきカルチャー教室ガイド』
' 97年11月出版 / 三省堂刊
本物を学びに数週間、海外であなたの趣味や特技を極めて見る。そうすると、スペシャリストになる突破口が開けるだけでなく、あなたが大きく成長します。助けてくれる人がだれ一人いない状況に身を置くことによって、眠っていたパワーが目覚めます。歴史的背景がもとになって生まれた学校で“本物に学ぶ”ガイドです。 |
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『海外専門学校研修・留学ガイド』
' 86年2月出版 / 日本交通公社刊
世界のどこの学校で学んでも就職できるほど国際的になった日本人。ものおじせずに大切な青春のエネルギーを有効に使ってほしい。専門学校留学は、苦労とひきかえに自信と生きるすべを身につけられるものです。本書は、私の経験をもとに定評ある海外専門学校を選び、質問状を送付、その最新データを紹介します。 |
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『とっておき海外おケイコBOOK』
' 95年12月出版 / ワニブックス刊
ただ漠然と毎日を過ごすのではなく、夢中になれる仕事や好きなことに打ち込んでイキイキと過ごしたい。多くの女性がそう願っているのではないでしょうか。でも、どうしたらいいのか分からないのが現状です。そんなあなたに、海外旅行に行くような気持ちで、ほんの数週間“海外でお稽古する”ことを提案します。 |
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『あなたの適職がみつかる本』
' 97年1月出版 監修 / アミューズブックス刊
いうまでもなく適職とは“自分にかなった仕事”という意味です。今の仕事がイヤ、という人は、その原因が自分で分かっているはずです。業種がダサい、給料が安い、残業が多い。でも、どんな仕事をしますか? 本書は、適職探しに必要な、自分を知ること、そして仕事を知ることを具体例をあげて紹介します。 |
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『アメリカ旅行・フリータイムプラン』
' 92年12月出版 / 三修社刊
これだけ海外旅行が身近になってきた今、これまでとは違った旅行形態をおすすめしたい。団体でいく観光旅行はなんとなく敬遠したい人、旅行業者が企画する従来のオプショナルツアーでは物足りない人。そんな人たちに、生き方探しや冒険体験を自分で作れる、オリジナル「観光プラス留学」の旅行を紹介します。 |
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『アメリカ大学院留学』
' 91年4月出版 / 三修社刊
アメリカの大学院をベースに全米のトップレベルのプログラムを選んで紹介。大学卒業後に留学を考えている人、就職後のキャリアアップを計るために留学したい人、企業派遣で留学する人、勤務のかたわら留学を望む人を対象に、留学後は確実に自分の仕事を成功に導けるプロフェッショナルになるためのガイドブックです。 |
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『仕事あります!自分を生かす職の見つけ方』
' 02年4月出版 / 実業之日本社刊
仕事は探すというよりも、自分の得意なことで夢中なことから、個人の状況に合わせて選ぶことです。だから、仕事に就くことは、あなたにとって一番好きなこと、最も得意なことで、本当に大切だと思うこと、つまり、真の興味に気づくことです。本書は、自己検索“セルフスピンドル法”で、真の興味を発見するガイドです。 |
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『セルフスピンドル・適職検索ソフト』
' 02年11月開発 / ユニティーベル社
このCD−ROMは、自己検索法“セルフスピンドル”をもとに、コンピュータソフトとして、中学・高校生にも手軽に活用できるように企画開発したものです。新聞を活用する作業学習によって、自分の中心にある「本当の興味」から、自分に合った職業を自分自身で導き出すための知的学習ソフトです。
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『就職ノート』
' 04年1月 特別寄稿 / 読売新聞社刊
就職活動をひかえる学生にとって厳しい状況が続くと予想されますが、就活は、将来の生き方を考え、自分自身と真剣に向き合う絶好の好機ともいえます。さまざまな人と出会い、自分の可能性を模索しながら、自分らしさが最も発揮できる仕事を見つけてほしい。本誌はその一助となりえる“就活の手引き書”です。 |
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『必ず!やりたい仕事は見えてくる!』
' 05年3月出版 / 本の泉社刊
SELF (自己) SPINDLE (軸)。 あなたの身体の中心にあって、それを支えている基軸のことです。
セルフスピンドルは、あなたが一番好きなこと、最も得意なことで、本当に大切だと思うこと、つまり、『真の興味』を見つけだすメソッドです。
やってみたいことが分からない状態から脱出するために、あなたにセルフスピンドルすることを提案します。
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『
キャリア教育と授業プログラム』
' 06年3月出版 / 日本標準刊
これから私が教育関係者の皆さまに提案したいキャリア教育の視点は、学校現場で継続的に取り組む「体験から学ぶ考える力の養成」です。そして、小学校で最も重要な活動になるのは、家庭や地域社会も巻き込んだ、@勤労や奉仕に対するイメージの形成、A自己認識を深める活動の促進、という2つであると考えます。 |
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